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1970-01-01(Thu)

ビタミンC

ビタミンと聞いてもっともポピュラーなものは、やはりビタミンCかもしれません。

目的を持って飲むサプリメントやドリンク、あるいはのどが渇いて何か飲もうとたまたま買った飲料にもビタミンCが配合されていたりします。

ビタミンCと言うと、一番に思いつく効果は「美白・美肌」でしょうか。

美白サプリメントとして毎日欠かさず飲んでいる女性もいることと思います。


ビタミンCはコラーゲンの生成になくてはならないビタミンで、これが欠乏すると、細胞の壁がもろくなって血管や筋肉などで出血が起きます。

それがかつて壊血病として人々に恐れられていた病気の原因なのです。

もう一つ、ビタミンCの働きとして挙げておくべきことは、免疫力の強化です。

風邪など、ウィルス性の病気を予防する力があります。

みかんを食べて風邪予防、と昔から言われているのも、ビタミンCの働きに期待してのことだと思います。


ビタミンCは果物や野菜など、豊富に含まれる食材はいろいろあるのですが、弱点も多いビタミンなのです。

まず熱に弱いこと。

加熱調理をすることで、簡単に分解してしまいます。

次に水に弱いこと。

野菜や果物を水洗いすることで、どんどんビタミンCが流れ出てしまいます。

そして空気にも弱いこと。

空気に触れることで酸素をどんどん取り込み、分解されてしまいます。

これらの弱点を踏まえると、やはり生で食べられる果物は調理段階でのビタミンC損失が少ないため、おすすめです。

また、じゃが芋やカリフラワーのビタミンCは加熱による損失が少ないため、調理後でもビタミンCを摂ることができます。


ビタミンCは摂り溜めができないのも残念なところです。

からだに取り込んでから3時間ほどで排出されてしまいます。

特にたばこを吸う人やストレスを感じたときなどでは大量に消費されてしまいます。


1970-01-01(Thu)

ビタミンD

丈夫な骨をつくるため、カルシウムのサプリメントや牛乳などを毎日欠かさず飲んでいる人もいることでしょう。

また成長期の子どものいる家庭では、家族みんなで摂れるようファミリーサイズのボトル入りサプリメントを常備しているところもあるかと思います。


このように、骨を強くするのにカルシウムが大切だということは多くの人が知っていることなのですが、これらが体の中で骨や歯になるにはビタミンDが不可欠であるということはあまり知られていないようです。

ビタミンDは体内で活性型に変わり、腸ではカルシウムの吸収を手助けし、骨に向かって血液中を移動し、筋肉中のカルシウムが不足すれば骨から取り出すなど、カルシウムの血中濃度を一定にするため、働いています。

中でもビタミンD3は紫外線を浴びることで体内が合成されるため、かつては子どもの日光浴が推奨されていましたが、現在では紫外線による皮膚がんを予防するために日光浴は推奨されなくなりました。

普通の生活の中で浴びる程度の紫外線の量で、十分なビタミンDは合成されることもわかってきています。


ビタミンDの豊富な食材として干ししいたけが有名ですが、これも生しいたけを日干しにする際に紫外線を浴びてビタミンDが作られるのです。

丈夫な骨や歯を作るのに大切な幼少期には、カルシウムだけでなくビタミンDも併せて摂ることが大切です。


ただしビタミンDの過剰摂取には気をつけなくてはいけません。

過剰摂取になると、下痢や、のどの渇き、皮膚のかゆみなどが起こることがあります。


1970-01-01(Thu)

ビタミンE

からだのさびを取る、と言われているビタミンE。

からだの中に現れるさびとは、酸化してしまった脂肪(過酸化脂質)のことで、肌の老化や動脈硬化を招く原因ともなります。

ビタミンEにはこのさび、つまり酸化反応を進行させない抗酸化作用があります。


他の作用としては血行を促進し、ホルモン分泌を調整する働きも持っています。

そのため、ビタミンEはサプリメントとしてだけでなく、肩こりや腰痛、手足の冷えを解消するための医薬品としても広く使われています。

時々、ビタミンEを飲むようになって手足の冷えは改善されたけれどいつもより生理が早く来た、という人もいますが、これもビタミンEのホルモン調整作用によるものと思われます。

ビタミンEは生理不順や更年期症状の改善にも用いられていますので、生理がいつもより早く来ても特に心配はありませんが、長引いたり出血量がいつもより多い場合などは医師に相談してください。


ビタミンEは自然界にも豊富に存在し、野菜、豆、穀物、海藻類、動物油や植物油など、とても多くの食品に含まれています。

現在のところ、取りすぎによる副作用は知られていません。

これは体の中にビタミンEが満たされてくると、それ以上の吸収をストップさせるからだと考えられています。

ただし食品で摂る場合は問題ありませんが、サプリメントでビタミンEを摂る場合は過剰摂取にならないよう表示の量を守ってください。

ビタミンEは一緒にビタミンCも摂ることで、抗酸化作用がより強力になります。


1970-01-01(Thu)

葉酸

葉酸は、健康食品に含まれるようになったりサプリメントとして販売されたり、と認知度の高い栄養素となっています。

特に、妊婦さんには欠かせない栄養素として、妊娠を望む人は積極的に摂りましょうと進められています。


ではこの葉酸、一体どんな働きをしているのでしょうか。

からだの中でDNAやアミノ酸が合成される際に、葉酸は欠かせない栄養素として知られ、葉酸が不足すると正常な合成が行なわれなくなっていろいろな障害が起きやすくなると言われています。

特に胎児の時期は細胞分裂や細胞の増殖がもっとも活発に行なわれるため、この時期に葉酸が不足すると中枢神経に障害が起こる危険性が高くなるようです。

障害の中で代表的なものが無脳症や二分脊椎などの神経管閉鎖障害で、脳や脊椎の形成不完全によりからだのあちこちに障害を起こしてしまいます。

これらの原因がすべて葉酸不足にあるというわけではありませんが、妊娠初期に葉酸が不足するとこれらの障害が起こりやすくなってしまうことがわかっています。


葉酸は、ほうれん草やブロッコリーなど濃い緑色の野菜や果物、豆類に多く含まれていますが、妊娠中に必要な量の葉酸を毎日これらから摂取するのは難しいかもしれません。

そんなときにはサプリメントを利用するのもよいでしょう。

食事から必要な栄養素を摂れればそれに越したことはありませんが、無理をして挫折しては意味がありません。


また葉酸には動脈硬化の危険性を減らす働きもあることがわかってきました。

妊婦や若い女性だけでなく、中高年の人にとっても葉酸は大切な栄養素であると言えるでしょう。


1970-01-01(Thu)

亜鉛

最近、何を食べてもおいしくない、と感じることはありませんか?
食事をおいしく感じられない、ということにはいろいろな原因が考えられますが、味覚異常がある場合もあります。

味覚異常の症状としては、口の中がいつも苦い、味を変に感じる、または味を感じない、金属をなめているような感じがする、食欲が出ない、などが挙げられます。

この味覚異常は、偏食による亜鉛不足か、ある薬を飲んでいることで亜鉛欠乏が起きたことが原因のひとつであることも少なくありません。

ほかに、アルコールの飲み過ぎやインスタント食品の食べ過ぎで亜鉛不足になることもあります。


亜鉛はからだの中にある300種類以上の酵素の働きに関わっています。

亜鉛は、細胞の新陳代謝や性ホルモン分泌の調整、免疫機能の維持など、その働きはさまざまです。

味覚異常に関して言うと、舌の上にある小さな細胞の集まりがあるのですが、その細胞は短いサイクルで生まれ変わります。

亜鉛が不足すると、その細胞の新陳代謝が滞ってしまうため、味覚異常が起きてしまうのではないかと言われています。


また亜鉛は味覚を正常に保つという働きだけでなく、やけどや傷、皮膚炎など、皮膚の修復を助ける役割もあるとして注目されています。

これは、褥瘡(じょくそう)の直りがよくない患者の血液中の亜鉛濃度が低い傾向がある、ということから言われるようになりました。


最近では亜鉛の効果がよく取り上げられ、亜鉛のサプリメントを購入する人が増えているようです。

特に性ホルモン分泌の調整という働きを大きく宣伝したサプリメントなどは「精力増強」などというキャッチコピーに魅かれて購入する人が多いようです。

しかし、亜鉛は納豆や木綿豆腐、プロセスチーズなど、身近な食品に含まれています。

とくに精白米よりは玄米に多く含まれ、あまり精製されていない食品に多いのも特徴のひとつです。

このように食品からも摂取できる栄養素ですので、逆にサプリメントから極端に多く摂ってしまうことの方が心配です。

亜鉛だけを過剰に摂取すると、銅の吸収を阻害してしまい、銅欠乏を引き起こす可能性もあります。


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